田酒純米吟醸百四拾(桜)720ml / 1,800円(税抜き)

田酒純米吟醸百四拾(桜)

日本酒をこよなく愛し、その中でも青森の「田酒」に魅せられて田酒を毎日のようにたのしなんでいるクマです。
いい酒は朝が知っている(他社さんのキャッチですが…)というのは本当です。安い酒や変な酒を飲むと悪酔いしますし、次の日に残って二日酔いもきついですし、何より楽しめない。
そんな思いもあって、いいお酒&自分に合うお酒を探していたところ「西田酒造」さんの「田酒」にたどりつき、贅沢だと思いますがほぼ毎日「田酒」をいただいています。

桜の季節になりました。

新しいお酒が入ってないかな〜といつも行きつけの大平酒店さんに行ったところ田酒の春ラベル『田酒 純米吟醸 百四拾 桜』が入荷しておりました。

華やかななイメージで今の季節ならではのお酒だと思います。
いつも思いますが、田酒のラベルはとても素敵です。 

季節ものは大好物です。

田酒純米吟醸百四拾(桜)

すぐに売り切れるかなと思って発売時に2本くらい買って、その後もまだかろうじて残ってたので季節を味わいてくて追加で購入しました。

田酒純米吟醸百四拾(桜)

西田酒造さんのお酒でもしゅわしゅわ感を感じるタイプじゃないかな。

でも、深いお米の旨みを感じられる一面もある。美味しいお酒。

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この記事を書いた人

これまで数百種類のお酒を飲みましたが一番好きなのは西田酒造さんの「田酒」です。水より田酒を飲んでいるんじゃないと思うほど、毎日飲んでいるので体の水分のほとんどは田酒です。「田酒」という名前を聞いたことがある日本酒ファンは多いと思いますが、季節によって限定的に販売されるものや、生産自体が少ない希少価値の高いものまでたくさんあります。少しでも田酒ファンが増えて欲しいのでいろんな田酒をご紹介します。あなたにぴったりな田酒を見つけられるかもしれません。

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